2010年02月17日

他山の石

 前期入試まであと1週間(をきりました)。
 そして受験生以外の学年も、学年末テストがもうすぐです。
 お子さん達が頑張ってくれていることで、こちらも熱が入り、とても充実した毎日を過ごすことができて嬉しいです。

 さて、
 テストが近づくと、がんばっている子のそばにがんばっていないように思える人たちが目についてしまうことがあるかもしれません。

「私はこんなに頑張ってるのにっ!! 何、あいつ!」

 とか、

「テストが近いっていうのに、遊びの誘ってくるからやる気がなくなる!」

 そういうことを経験する人がいるかもしれません。

 がんばっている証拠ですね。


 今日は1日、

「他山の石」ということわざについて考えていました。

 意味、知っていますか?

 大人の人でも「ちょっとだけ」意味を勘違いしている人がいるかもしれません。

「他人の良い所を見て、見習っていきましょう」

 というのは少しだけ違います。


 正しくは、


 「他山の石」
 参考にするべき他人の良くない言動のこと

 です。

 もともとは中国から来た言葉なんです。

「他山之石、可以攻玉」
他山の石、以(もっ)て玉を攻(みが)くべし
 他人の良くない言動も自分を磨くための材料になる

 ということです。

「人の振り見て、我が振り直せ」ということわざもありますが、同じ意味ですね。


 他人の嫌な部分を見てしまったときに、「どうしてこの人って、こんななんだろう」と思ってしまうことがあるかもしれません。

 でも、それってけっこう疲れるんですよね。

 どうして疲れるんだろうって考えたんです。
 多分、それが自分のことであれ他人のことであれ、嫌な部分に意識を向けてしまっているからではないだろうか、って思ったんです。

 スポーツで汗をかいて疲れるならまだしも、そんなことで疲れるのはどうなんでしょうか。

 だったら、その消費エネルギーを別のことに使った方が良いと思います。

 それだったら、人の良くない言動に対して「何であの人はあんなんなんだろう」って考えるよりは、自分が成長できるためにどうすれば良いかを自分に問いかける方が、きっと新たな気づきが得られると思ううんです。

 そうすれば、自分も成長できるし、その相手の人の存在が自分にとって大切だったことにも気がつきます。
 それに、その時その人の言動に悪い部分を見ちゃったとしても、別の時にはその人の良い部分もわかったりすると思うんです。

 新しい気づきって、考え方とか自分の枠がグンと広げてくれます。
 今日は一日そんなことを考えていました。

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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2010年02月13日

私立入試の結果について

 昨日、今日で大阪府私立高校入試の結果が各生徒さんに届きました。そして、塾の方でも結果を確認いたしましたので、ご報告いたします。
 
 私立高校には併願・専願含めて当塾から15名の生徒さんが受験いたしました。非受験それから公立一本で受験するという子はいませんでしたので、これで当塾の受験生全員です。

 全員合格しました。

 厳しい入試だった子も、比較的安全圏だった子もいましたが、全員無事、合格通知を手にすることができました。

 みんな力一杯に頑張ったことと思います。

 専願の子もいるので、その子たちはこれで進路決定です。以後、個別指導の授業枠に移動して、高校の準備等を行っていきます。

 これから本命という子は、自信を持って受験勉強に励んでくれることとと思います。

 塾長の僕もホッと一安心・・・している場合ではないのですが、やっぱり一安心です。

 体には十分気をつけて、みんなには本命までの数日を過ごしてほしいと思います。

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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2010年02月06日

教室内ムードとtwitter

 来週は私立高校の試験があります。
 私立前の全員そろっての授業が今日さきほど終わりました。
 明日以降は、おのおのが勉強しにやってきます。

 今日の授業では、ある入試問題(国語・数学)を解きました。
 みんなしっかりがんばっているのはもちろんですが、ちゃんと出来て欲しい問題は出来ているし、準備は万全です。
 あとは体調管理。そしておちついて入試までの日を過ごしていただければOKです。

 ものすごいエネルギーを感じました。受験前のみんなの力が教室中に広がっていました。

 また、集団の授業だけでなく、最近は個別指導部も盛り上がっていますね。
 新しい先生が入ったこともあって、非受験生たちの生徒さん達もモチベーションがグンと上がってきているように思います。

 塾は受験直前のムードがやっぱり一番似合っている場所なのかもしれません。
 受験生の頑張りは、受験生ではない子供たちにも僕たち講師にも伝播します。
 新年度よりも年度末の方が活気があって、子供たちは意欲的になれる時期なのではないでしょうか。


 ところで、
 今後、このブログにはtwitterを反映させることにしました。
 twitter(ツイッター)というのは、140文字という短い字数制限の中で言葉をツイート(「つぶやく」)する機能です。
 ブログといえば、僕が塾を始める少し前ぐらいにかなり発展したものでした。従来の「web日記」よりも瞬時にネット上に公開できるため、情報が早いということがあって大流行しました。
 ところが時代の流れはとどまることをしらず、昨年あたりからこのtwitterが流行です。
 140字だからこそ伝えられることがあったり、またブログ以上にリアルタイムの発信が可能です。

 文明の利器には弊害もあるため、用いること自体を抑えるといったケースがあるようですが(例えば携帯電話)、僕はどちらかといえばそれは反対です。
 そうではなくて、正しい使い方を学ぶべきであり、周囲の人間がそれを教えるべきだと考えています。

 そのことについてはこれくらいにして、今後はツイッターを利用していこうと思います。
 ツイッターでは出来る限り現在進行形の教室風景や、僕が思ったことなどをUPしていきたいと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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