2010年04月16日

やりたいことをやる生き方ってステキなことなんだよ

 お久しぶりです。

 子供たちはすでに新しいテキストを持って、熱心にがんばってくれていることを僕は塾長として嬉しく思います。
 3ヶ月後、半年後、1年後、今よりも成長して、今よりも成績が上がっているところを想像するととても楽しい気持ちになれるかもしれませんね。

 さて、
 今年度1年間、親御さんが、あるいはお子さんご自身がメインテーマにしたいことってどういうことなのかを思い浮かべてみることはできますか?

 こんな1年間にしたいんだってことです。
 それは抽象的なのかもしれませんが、抽象的な形であれ、それを1年かけて具体化した形に変換していくことで、みなさんの毎日を楽しくさせてくれるのではないでしょうか。

 たとえば、「やりがい」を見つけるということ。
 昨日も受験生の子たちにお話ししたのですが、将来の夢といっても必ずしもすぐに職業名が浮かばなくて構わないと僕は思います。

 保育士になりたい。
 美容師を目指す。
 夢は看護師です。

 もちろんそれは素晴しいことだけど、自分がやりたいことがすぐに職業名と結びつくとは限りませんね。

「あんた、大人になったら何になりたいの?」

 何になりたいの? と尋ねられたら職業名を出さないといけないと思うとそれができなくて、だからといって「そんなものない」といってしまうと、今日からの生活に制限をかけることになるのかもしれません。

 すぐに職業名が浮かんでくるほど、子供たちは職業名を知らないのではないでしょうか。というか、本当は職業の種類なんて無限にあります。

 だから職業名ではなくて、「やりがい」を見つければ良いのではないでしょうか。
 どんなことに「やりがい」があるのかということです。

「わたしは○○をしているとやりがいを感じます」

 ○○に何を入れられるでしょうか。



 でも、それでも、
 すぐに入れられない子がいるかもしれません。
 だったら、考え方を変えれば良いです。

 やりがいを見つける方法は実は簡単なのかもしれません。

 それをやったことで、人から感謝された時に、良い気分になれるのであれば、それがやりがいなのではないでしょうか。

 友だちに勉強を教えて、
「ありがとう。わかりやすかった」
 と言われて嬉しい気持ちになるのであれば、それがその人のやりがいです。

 足が不自由なお年寄りの方の足となってあげて、
「お兄(姉)ちゃん、ありがとうね」
 と言われて心がスーッとするのであれば、それがその人のやりがいです。

 壊れたおもちゃを直してあげて
「やったー。直った! ありがとう」
 と言われて自己重要感が高まれば、それがその人のやりがいです。


 それが将来どんな役にたつのか、どういった仕事について何に貢献をするのかはわかりません。

 でも、そのやりがいを見つけることなら今日からでもできそうな気がしませんか?


 ちなみに、僕の今年度の目標。1年度かけて伝えていきたいメッセージは、「やりたいことをやる生き方ってステキなことなんだよ」ってことです。
 これを1つ1つの具体的な形に変換しながら、伝えていけたら嬉しい気持ちになります。

 世界には、いろんな境遇の中で生まれてくる子たちがたくさんいます。外国にもいますし身の回りにもいろんな環境の中で生きている子がいるかもしれません。
 でも、その中でみんなはみんなの環境で生きています。もしかすると他の子たちより恵まれたものを持っているかもしれません。
 その恵まれたみんなが生きる上での義務って何かっていったら、やりたいことをやるってことじゃないでしょうか。だって、それができるんだから。できない人だっているんだよ。
 やりたいけどやらない、とか、「だって難しいから」っていう制限をかけるんじゃなくて、やれば良いと思う。
 そして、そのために必要な勉強をどんどんすれば良い。

 それってとてもステキなことなんだと僕は思います。

 がんばっていきたいです。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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