2010年08月16日

目標を果たせなかったらどうしよう……???

 前回の続きです。

 こんにちは。
 塾長の島幸樹です。


 具体的な数字を書きだそうとすると、
「それを果たせなかった時どうなるのか…」
 と考えてしまう人がいるのかもしれません。

「これができなかったら、あんた、おぼえときーや」
 と言われる教育を受けてきたりで、そういう思考の癖がある人もいます。

「できなかったら晩御飯抜き」
「できなかったらお父さんに報告」
「できなかったらケータイ取り上げ」
「できなかったら家から出て行きなさい」

「できなかったらダメ」
 そして、 
 できないワタシはダメな子。


 そんなこと絶対にありません。
 今、目の前に書きだしたテストの目標点数。
 それがもしできなかったとしても、人として何か失格であるわけでもないし、生きる上での価値が下がるわけでもない。
 死んでしまうわけでもないし、悪の秘密結社であるショッカーたちに連れていかれて改造人間にされるわけでもありません。
 今生きている一人の人としては、十分に尊重されるし、どんな状況になっても好きでいてくれる人は必ずいるはずです。

 そしてみんなが自分自身の目標を定めて、それに向けて行動していけることはステキなことだし、それを果たせる自分になれたら素晴らしいと思うし、そのために僕たちはみんなを応援したいっていうことです。
 できなかったらどうのこうのではありません。

 みんながみんならしく、
 がんばっていくのを見ることは好きです。

 夏休みもあと半月。
 がんばっていきましょう。

 塾長の島幸樹でした。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

具体的に目標を立てる

 こんにちは。
 塾長の島幸樹です。

 まだまだ暑いです。
 8月もあと半月です。
 お盆明け、
 夏休み後半の勉強もがんばっていきましょうね。 

 2学期が始まるとすぐに宿題テストがあります。
 中学生のみなさんだと、
 例えばテストの点数で目標を決めます。

 5教科の合計点が350点の人もいれば、
 400点っていう人もいます。
 450点の人もいます。

 数字でうまく表せない人もいますし、逆にそこまで正確にわかるんかと思うくらい1科目ずつしっかりと数字にする人もいます。
 80点ていえば良いのに、「英語は79点で〜、数学はう〜ん、76やな。」←とか。


 目標は具体的な方が良いようです。
 その方が結果が実る方向へ進んでいくって、よく聞きます。
 そして、その目標に向かって何をするのかってことも具体的であれば良いそうです。
 だからあまり、「努力する」とか「がんばる」、「気合い入れる」…そういうのは、もう少し練っても良いかもしれませんね。


 とはいえ、
 いきなり具体的に数字が浮かんで行動の詳細が書きだせるかといえば、それは人それぞれの問題です。
 最初はホワ〜〜とした形があるようでないようなものばかり浮かんで、それを徐々に具体的にしていく人もいます。

 どちらの方が優れているというものではなく、それは個性です。
 抽象的なことばかりを言う人に向かって、「そんなんあかーん」といって叱りつけるのは、どうなんでしょうか。

 具体的な人は自己分析、行動分析の力がある人です。テキパキしているし、ものごとハッキリしています。外の世界に興味があるのでいつも歩くのだって早い人です。
 抽象的な人にはエネルギーがあります。沸々とマグマのようにためている人です。ゆっくりと自己の内面に目や耳を傾ける人です。

 どちらもステキです。

 ただ、何をすればいいのかをはっきりさせようと思うなら、最初は抽象的でもだんだんと具体的な方向に思考を向けていくようにすればもっと良いのかもしれませんね。

 塾長の島幸樹でした。

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2010年08月06日

ほら、前を見てっ♪ その3

 前回の続きです。

 僕はみんなの前に立って授業をさせていただいているので、よくわかるんです。

 みんなが前を向いているのか、下を向いているのか。

 それだけではありません。
 話を聞くときに、みんなが相手の顔を見て聞く習慣のある子なのか、相手の顔をあまり見ないで話を聞く習慣がある子なのか、よくわかります。

 確かに。
 言葉は耳を伝って聞こえるんだし、
 耳から入った情報を脳で認識します。
 だから、相手の顔を見ていなくても相手が言ってることは「わかる」のかもしれません。

 だけど、僕のこれまでの認識では、
 前を見て話を聞いている子の方が、成績も伸びているように思います。

 前を向きながら話を聞いている子は、耳で受け取ることのできる情報(「ダイジ ナ トコロ」)を、耳だけでなく目でも受け取っています。
 だから授業内容が理解しやすいです。

 塾でも学校でも、
 人の話を聞いている時は、
 下ではなく、前を見る方が良いですね。

 ほら、前を見てっ♪

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

ほら、前を見てっ♪ その2

 前回の続きです。

 とはいっても、
 交通事故の話はもうおしまい。


 携帯電話や交通事故とは全然関係のない話。

 誰かと話すとき、誰かから話を聞くとき
 つまりコミュニケーションにおいて、人は相手から何を受け取っているか。
 という話があるんです。
 メラビアンの法則っていうのですが、
 コミュニケーションにおいて、人が人から受ける情報は、

 話の内容が全体の7%。
 相手の口調やテンポなど聴覚によるものが全体の38%。
 相手の表情や素振りなど視覚によるものが全体の55%。
 だそうです。

 どうやって調べたんでしょうね(笑)
 でも、このデータによると、
 聞くための体の部分は「耳」なのに、人から何かを受け取る時は、聞いた内容含め「耳」で得たものよりも、「目」の方が使っているみたいです。全体の半分以上が、目から受ける情報です。

 なるほど。
 試験に出る大切な、新しい用語や式よりも、
「今日の先生、なんか顔色悪い・・・」っていうほうが伝わっているんですね?(笑) 

(続く)

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

ほら、前を見てっ♪

 お久しぶりです。
 塾長の島幸樹です。

 最近に始まったことではありませんが、
 携帯電話に関係する交通事故は依然、多いようです。
 元々は、車の運転中それから歩行中または自転車に乗っている途中に「通話していた」ことが原因で事故に遭遇するというケースが中心だったそうです。
 それを受けて昔、自動車運転中は携帯の通話は禁止する法律が出来ましたね。

 でも、今は違います。
 液晶画面の注視が原因の事故、つまりメールの送受信だったりホームページを見ていたりするということでしょうか。


 確かに。
 前を向かずに、下を向いているわけですから、
 事故に遭う確率はグンと高くなります。


 気をつけなければいけないのは当然車の運転者だけではありません。
 歩行者自身がどこに気を配って道を歩いているか、自転車に乗っているかの問題ですね。
 事故になったとき、「車に乗っている人の方が悪い」といいますが、それは行政上の問題。

 傷つくのは、どちらも同じです。

(続く)

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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