2010年12月23日

言葉・ことば・コトバ 2

言葉・ことば・コトバ

 将来、どんな人になりたい??


 と聞かれて、すぐに答えられる人は良いです。

 でも、なかなかそう簡単に答えられる人もいないのではないでしょうか。


 そういうときは、たとえば誰みたいになりたいのかを考えてみてはどうかと思うんです。

 それは芸能人でも良いし身近な人でも良いです。

 その人のいったいどんなところが魅力的なんでしょう。


 同じクラスの学(まなぶ)君は、誰にでも優しくて、休んだ子がいると、次の日に自分からすすんでその子にノートを見せてあげる子なんです。

 と、
 そんな学君のことを指して「優しい子」って思える人は、もうすでに優しい子なんだと思います。

 いえ、
 自分自身のことを「優しい子」だなんて一言も言ってません。
 それでも良いんです。
 その子のことを「休んだ子に自分からすすんでノートを見せてあげられる優しい子」と言える子はすでに、優しい子です。

 自分自身の中にないものを、人は言葉にすることなんてできないんじゃないでしょうか。
 すでにそういう要素を持っているから、言葉にすることができるんです。


 将来の夢でもそう、目標でもそう。
 自分のことであろうと、他人のことであろうと、そういうのはもはや問題ではないと思います。

 脳は言語化された情報だけを頼りにして行動するんです。
 だから、
「ぼくは(わたしは)こうなりたい」って思うのと同じくらい、
「〜さんは、こういうところがあってステキ」って思える時点ですでにあなたは目標行きの電車の乗客です。


 言いにくいことは無理に言わなくても良いわけで、ただ、言葉にしやすい形で言葉にすればそれでかまいません。


 どんどん言葉にしていきましょう、
 って思います。

この記事をtwitterでつぶやく

 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2010年12月22日

言葉・ことば・コトバ

 こんにちは。
 塾長の島幸樹です。

 先日、僕のメンター(心の師匠ってことです)の先生がおっしゃっていたことを思い出しました。

 みなさん、ケレベキを想像できますか?

 ええ、

 ケレベキ。


 え?
 わかりませんか?

 トルコ語でチョウチョウ(蝶々)って意味だそうです。
 モンシロチョウやアゲハチョウの蝶です。

 チョウチョは好きですか?って聞かれたら、人それぞれいろんなイメージをしてから好きとか嫌いとか判断しますね。
 または、優雅さであったり可愛らしさであったりを想像します。
 人によっては、「子供のときはアオムシだ」ってことを思うこともあるかもしれません。
 もしかすると、モンシロチョウの羽を手でつかんでザラッとした感触を思い出す人もいるでしょう。

 でも、
 ケレベキでは、そういうことができません。


 今お読みいただいている場所は部屋ですか?外ですか?
 部屋だったら、暑いですか?寒いですか?
 その快適さ(不快さ)を頭の中に言葉を浮かべずにイメージしてください、
 って言われても難しいですね(すでに暑いとか寒いとか書いちゃったし)

 私たちは言葉によって現実世界を体験しています。

 本をたくさん読みましょう、
 とよく言われます。
 国語が得意になるとか、情緒豊かになると言います。
 その根本的なところでは、「言葉を知る」ということがあるんですよね。

 言葉によって自分や他人や環境や過去や未来を私たちは理解しています。


 僕は幼いときから言葉が好きでした。
 詩や小説は読むのも好きだったし、書いてもいました。
 知識として言葉を知ることにも貪欲だったし、人によって言葉のとらえ方が違うということにも興味があり、それは今でもそうです。

 心のうちにあるものを体から外へ離す(放す)ことが「話す」ということです。

 言葉にすることは、とても難しいときがあります。
 だけど言葉にするということを、僕は大切にしていきたいと考えています。


もう1つ書きました

この記事をtwitterでつぶやく

 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2010年12月21日

小学生イベントが続きます

 こんにちは。
 塾長 島幸樹です。

 先日の日曜日、
 小学生の生徒さんたちとアイススケートに行ってきました。

 昨年は午後から行ったので、帰りが遅くなってしまったことを覚えています。
 今年は朝10:00に集合したので、ゆったりとすべることができたし、余裕を持って帰ることができました。

 みんな元気ですね。
 そして、小学生の子たちはやっぱり学習能力が高く、最初は転んだりオドオドしていた子たちもすぐにスイスイすべることができていました。
 すごいなぁ〜。

 途中から、すごく人が増えてきました。
 みるみるうちに氷の上が人だらけになってきて、なかなか快適なスケートができなくなってきました^^
 すぐに誰かとぶつかってしまいます。
 それでも、上手な人は人をよけながらウネウネとすべることができるのですが、僕もそこまではできないので、大変でした。

 でも最後に「センセー、楽しかったなぁー」ってお子さんたちが言ってくれたので、行ったかいがあったと思います。
 また行きましょう。


 そして、
 25日の土曜日は、小学生のイベントとしてクリスマスパーティをします。
 これもまた楽しみです。
 何をするのか具体的には決まってませんが(え…)、昨年同様、プレゼント交換をします。
 だから参加者の方はプレゼントをご持参いただく必要があります。
 去年けっこう盛り上がりました。
 今年はどうなるかな。。。

この記事をtwitterでつぶやく

 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
posted by しま | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

難しく考え出すと

 ※この記事は、過去の記事を一部修正して、再アップしております。

 このブログのタイトル「終わりなき旅」。
 僕はミスチル好きで、その中でも自分にとってのテーマ曲が「終わりなき旅」で、それを拝借しているんです。

「終わりなき旅」の詩の中で、次のフレーズがあります。

難しく考え出すと 結局全てが嫌になって
そっとそっと逃げ出したくなるけど
 Mr.Children『終わりなき旅』



 難しく考え出すと結局全てが嫌になって・・・。

 でも、難しく考えてしまうんですよね。
 大切なことほど特に。

 だけど全てが嫌になることはないです。
 数学でも英語でも1問わからない問題があったら、
「ああもう〜今回英語絶対無理」とか言う子がいますが、それは違います。
 その問題以外に、できる問題があります。

 同じように、
 何か悩みが出たとして、それが原因ですべてがダメになってしまうなんてことはありません。
 その部分だけを、解決すれば良い。

 難しく考え出すと時々、頭が固まってしまうんです。
 そんな時には外へ出てみるのが良いと思います。ちょっと違うところへ出れば、頭の中の風通しが良くなります。
 風にあたるために、外へ出てみましょう。

 外へ出られない状況だったら、たとえばその場でジャンプしてみたり。
 それもできない状況だったら、たとえば昨日の夜ごはんが何だったかを思い出してみたり。
 こういうのを人は「気分転換」っていいます♪

 そして、そのあとまたもう一度、とりくみはじめれば良いんですよね。

閉ざされたドアの向こうに
新しい何かが待っていて
きっときっとって 君を動かしてる
いいことばかりではないさ
でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して
  Mr.Children『終わりなき旅』


owarinakitabi__.JPG

この記事をtwitterでつぶやく

 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
posted by しま | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

どうしてブログを書いているのか

 ※この記事は、過去の記事を一部修正して、再アップしております。


 ものを書くということはそもそも好きなので、時々はこうやってブログを書くっていうことがけっこうたのしいです。

 本を読むことも好きですが、書くことが好き。
 読書とかネットでの情報収集というのはいろんなものを取り込むイメージです。
 そして、書く作業というのは取りこんだ内容を整理するイメージ。
 書くことや語ることで吐き出すことができるっていう要素もあるかもしれないけど、どちらかっていうと僕は吐き出すというよりも整理するって方がピッタリです。

 それから、
 学習塾という業種の仕事をしていて、幸運にも生徒さん達が今日も明日も来てくれます。
 そしてがんばって授業を聞いていたり、問題をこなしたりじっと考えたりしています。
 本当にありがたいことだし、本当にみんなかわいいです。
 それで、日誌とか日記とかそういう目的で塾長ブログ「終わりなき旅」を始めたんです。

 最初は、目の前でがんばってたり無邪気な笑顔を見せてくれたり「わかんない、どうしよう」ってなっている子たちのことを必死になって考えようって思っていました。
 そのこと自体は今も変わらないです。今後も変わりません。接する人達への感謝と、自分に与えられた責任を忘れずにやっていきます。

 だけどもうひとつ、
 書いているうちにわかってきたことがあるんです。

 受験勉強をしている子や、次の定期テストでもっと点数をアップさせようって思って今日だって勉強している子。
 通知表の成績を見ていろんな感情を抱いて次の目標を立てている子や、次の目標がわかんなくって「う〜ん、どうしたらいいんだろう」って悩んでいる子。

 そういう子たちって実は全国にもっとたくさんいてて、人って一人ひとり違うはずなんだけど、やっぱりみんなどこかでつながっています。
 そういうところが人間同士の面白いところなんです。

 ネットっていろんな悪い問題が起きています。
 子供たちが被害者になっている事件も多いですね。

 けれども、そんなことばかりでもありません。
 ネットという便利な道具は、遠く離れた子供たちへエールを送ることが出来ます。
 未だ見ぬ誰かへ向けて思いや考えを伝えることができます。

 ひとりの人間が何らかの視点を持ち、その視点を広く発信することが出来るんです。

 読む人にはいろんな人がいます。
 だからこそ、
 ここに在る1つの視点を、広く発信することって大切なことなんじゃないでしょうか。

 1つの視点として発信したその内容は、自分の知らない人が受信し、その人に何らかのメッセージとして伝われば、それも良いんじゃないかなって思うんです。

 そして僕自身は学習塾っていう業種の仕事をしています。
 そういう人たちは日本にたくさんいますが、解き方や勉強方法それから「思い」を伝えるのが仕事です。

 上に書きましたが、勉強している子や悩んでいる子、夢を抱いている子って実はたくさんいてて、みんながんばってるんです。目の前でがんばってる子たちがうちの塾の生徒さんですが、僕には見えないところにもたくさん、たくさんいるんです。

 そういう子たちへ向けて、
 「思い」を伝える仕事をしている一人の人間がここから一つの視点を発信することって少しは意味のある事なんじゃないかなって、今ではそう考えながらブログを書いています。

この記事をtwitterでつぶやく

 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
posted by しま | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

たとえば目の前に困っている人がいるとして 2

http://shimasachi.seesaa.net/article/172418060.html
 の続きです。


 たとえば目の前に困っている人がいるとして、
 その人のために自分はいったい何ができるんだろうって考えることは、その人なりの学ぶ目的や生きる目的にかかわってくる部分だと思います。

 その人に笑ってもらいたい。
 その人の役に立ちたい。
 その人にお腹いっぱいなってほしい。

 だから僕たちは学んだり、
 学びだけでなくても、
 今日もこうして生きていくんじゃないでしょうか。


 でも、
 じゃあ、自分は何をしてあげられる資質を持っているんだろう。
 何をしてあげたいと思っているんだろう。


「ありがとう」
 って言われることはありますか?

 たとえば、どんなときに「ありがとう」を言われたいですか?
 どんなときに言われたとき、うれしい気持ちになりますか?

 文化祭でお芝居をするとき、一人だけ最後まで学校に残って一生懸命に段ボールを使って大道具を作ったら。
 次の日、友達みんなから「ありがとう」って言われて、それがとてもうれしかったという人もいるかもしれません。

 そのときの「ありがとう」にヒントがあるんじゃないでしょうか。


 ありがとうって言われて、本心からうれしいと思えたなら、
 それが自分のできること、誰かのためにしてあげられることって言えませんか。


 自分に何ができるのか、とか
 自分は何がしたいのか、ってことに悩んでいる人は、「ありがとう」って言われてうれしいときを一度、思い浮かべてみてはいかがでしょう。

この記事をtwitterでつぶやく

 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
posted by しま | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たとえば目の前に困っている人がいるとして

 12月になりました。
 日に日に寒くなっていきますね。
 風邪や胃腸炎が流行っているようです。
 お体をお大事になさってくださいね。

 さて、
 いまお読みいただいている皆さんの、
 たとえば目の前に困っている人がいたとして、

 その人を助けてあげたいとまでは言わなくとも、その人のために何かしてあげたいと思うのは、人として当然のことだと思います。
 すぐれた才能でもなんでもないです。
 人として生まれたときからそなわっているもの、だから誰でもそう思うはずなんだって、僕は信じています。


 ただ、
 その人のために、自分は何をしてあげられるのかってことは人それぞれ違うんですね。
 そこに人間の、その人なりの資質があるんだと思います。

 元気がない人に元気を与えられる人。
 お金がない人にお金を出せる人。
 寒い人を温められる人。
 法律でどうなっているのかを知りたい人に法律でこうなっていると説明できる人。
 友達をほしがる人に友達を紹介する人。友達になってあげられる人。
 おばあちゃんのことで困っている人におばあちゃんのことで答えられる人。
 あの空の向こうには何があるのかを知りたいひとにあの空の向こうに何があるか教えられる人。


 これを読んでくださっているあなたは、
 自分には何ができるんだろうって考えることはありますか?
 ありますよね。
 目の前に困っている人がいて、その人のために自分は何をしてあげられるんだろうって。
 何かしてあげたいと思うことは人本来の欲求。それはもともとそなわっているもの。

 でも、何をしてあげられるのかという部分は、
 多少の訓練が必要なのかもしれません。
 勉強したり、いろんな人を観察したり、訓練したり失敗したりしながら学んでいく部分なのかもしれません。

 そうやって、誰かのために「何かしてあげたい」の「何か」の部分を僕たちは身につけていくんだろうなぁ〜。

 って思いました。


・・・続く

この記事をtwitterでつぶやく

 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
posted by しま | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英・数・国がわかるラーメン

http://www.acecook.co.jp/news/pdf/1012accw.pdf

 こちらのページで今見つけたのですが、
 受験生応援グッズとしてステキですね。

 エースコックさんが12月27日に発売される、
 エースコックのワンタンメン…ではなく
 英・数・国がわかるラーメン

 だそうです。


 世界のどこか、日本のどこか、大阪のどこかには、
 いつでも新しい企画を頭を抱えてずっと考えていらっしゃる方がいらっしゃって、そんな汗と涙と苦労の結晶として、こうして新しい商品が誕生するのです。

 英・数・国がわかるラーメン。
 とても面白いと思います。

この記事をtwitterでつぶやく

 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。