2011年09月14日

新講座『より良い親子関係のための心理学講座』

 みなさま、こんにちは。
 夜はだいぶん過ごしやすくなり、虫の声も聞こえるようになりましたが、昼はまだまだ暑いですね。
 暑さ寒さも彼岸まで、と昔の人はこう言っています。
 ならば、もう少しですね!

 さて、
 9月27日(火)から、当塾にて下記の通り、
 親御さんのための心理学講座を開講することになりましたのでご案内させていただきます。

(チラシ表面)
心理学講座チラシ.jpg

(チラシ裏面)
心理学講座チラシ(裏面).jpg

親御さんのための
『より良い親子関係のための心理学講座』

第1講座 9月27日(火)10:00〜12:00
「お子さんとの距離がググッと縮まる、
    心の扉を開くコミュニケーション法」


第2講座 10月4日(火) 10:00〜11:30
「お子さんが自分からグングン伸びていく、親御さんの態度・在り方」
第3講座 10月11日(火) 10:00〜11:30
「お子さんの素晴らしい魅力をさらにドンドン引き出す方法」
第4講座 10月18日(火) 10:00〜11:30
「お子さんの目がキラキラ輝き出すための親御さんの言葉がけ」
第5講座 10月25日(火) 10:00〜11:30
「お子さんの不安、親御さんの不安。スッキリ解決、楽になる方法」


 本講座は、主にお子さんがいらっしゃる親御さんを対象とした心理学およびコミュニケーションに関する講座です。
 普段お子さんと接している中で、今以上に何かより良く改善していきたいとお考えの親御さんの学びと気づきを提供することを目的としています。
 お子さんが学校で勉強している間に、親御さんの方も楽しく一緒に勉強しませんか?


※本講座は5講座で1セットですが、単独での受講も可能です。
 なお、5講座セットでお申込いただいた方で、間に日程の都合で欠席される日がある場合、事前にご連絡いただければ、次期の同じ講座にて振替が可能です。
 (今回は第1期生の募集ですが、5講座終了後第2期を行う予定です)
 また、初回の講座に出席のあとに、5講座セットの申し込みをしていただくこともできます。
 (満席となりましたら、募集は終了いたします)



【ご費用】  1講座のみの受講の場合、  1,000円
       5講座セットでの受講の場合、4,000円


こんな方にオススメです・・・
・お子さんについカッとなったり、ケンカになったりすることが多く、なんとかしたいと思っている方。
・お子さんへの言葉がけやほめ方、叱り方についてに考える時間を作りたい方。
・親御さんご自身のこと、お子さんとの関わり方について悩んでいることがある方。
・自宅から近い場所で、親子関係に限らず、心理学やカウンセリングについて学びたい。


【会場】
学習塾KO−SHIN


【講師プロフィール】
島 幸樹(しま さちき)
  学習塾KO−SHIN塾長、心理カウンセラー
大学では臨床心理学を専攻。心理学、カウンセリングの理論と応用を学ぶ。
特に、思春期・青年期を中心に発達心理学に関心が高く、卒業後は大手学習塾に就職。教室長および講師を務める。
2006年独立し、学習塾KO-SHINを開校、現在に至る。

保有資格
米国NLP(TM)協会認定 NLPマスタープラクティショナー
日本メンタルヘルス協会認定  基礎心理カウンセラー



【お申込方法】
お申込はFAX、またはお電話にてお願いいたします。
チラシに添付の申込書に必要事項をご記入の上、FAXにて送信ください。
お電話にてお申し込みの場合は、平日または土曜日の14:00〜22:00の間にお電話にてお申し込みの上、講座の当日にお申込書をお持ちください。
なおお申込の前に、ご不明な点やご相談などありましたら、どうぞお気軽にお電話ください。
FAX番号   072−943−2840   
お電話番号  072−923−8954
※いずれも「学習塾KO-SHIN」につながります。


 ご関心をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2011年09月07日

小さな目標

 外の風が秋らしく涼しくなってきました。
 とても過ごしやすい季節ですね。
 そして2学期。運動会(体育祭)がありますね。今はそれの練習をしているところでしょうか。

 あるマラソン選手は、あとどれくらいか検討もつかないくらい先の、遠い遠いゴールのことを考えては走っていないそうです。
「次の電柱までがんばろう。次の曲がり角までがんばろう」
 そうやって目の前の小さなゴールを次々と目指し続けて、最後まで走り切るという話を聞いたことがあります。

 これはケースバイケースです。
 遠い未来の目標を常に意識して、今行動するということも大切な場合があります。
 実際、僕もそうやっている面はあります。

 そして一方で、上のマラソン選手の例のように短い目標を設定することが必要な場合もあります。


 3年後の試験のために一生懸命になるのはチョットしんどいことなのかもしれません。
 1カ月も先のことのために、今がんばろうなんてチョットやってられないかもしれません。
 そんな時には、明日のためとか、もっと極端にいえば30分後に出てくる結果のために今やっている行動に集中することもひとつの方法ですね。


 中学校の時に、
 問題集をやっていて途中で挫折(ざせつ)したあとに、大きな不安に襲われたことがありました。
「やらなきゃいけないことがついに出来なかった」
「なんでいつもこうなんだろう」
 って。
 それで僕はそんなとき自分をいましめるために、再びヤル気が起こったときは再度1から問題集をやるようにしていました。

 今思えば、また1からはじめるからしんどいんです。
 そこから始めればいいわけで、最初から始めることで得られる効果は低いと思います。
 最初の方をもう1度やりたいのであれば、途中から全部終えたあとでまた2回目3回目…と繰り返せばいい。
 挫折するたびに1からやりはじめることなんてないんです。


 途中までしかできなかった。
 ここまででやめてしまった。
 ・・・それは少し違うと思います。

 途中までちゃんと終えた。
 ここまではもう終わっている。
 そういうことなのではないでしょうか。

 何事にもスタートとゴールがあります。
 でもスタートとゴールしかないのではありません。
 スタートとゴールの間には小さなゴールがいくつもいくつもあります。
 その小さなゴールで行動をストップしたとき、
 人は「続かなかった」といいます。
 そう口にしたり心にとどめたりするからこそ「挫折感」を味わい、不安になったり落ち込んだりします。
 けど本当は僕達は小さなゴールに到達している、これは事実。
 そして、続きから始めればこそ、最終的なゴールにも早く到達できそうですよね。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2011年09月05日

エジソンの話など

 エジソンが電球を発明した時の話は有名です。

 電球の中のフィラメントという糸みたいなもの。
 あれにちょうど適した材質がなかなか見つけられなかったんです。なにせ明かりを灯さなければいけないものでありながら、すぐに燃え尽きてしまうと具合が悪い。身の回りにあるものからないものまで試し、結局1万回も失敗した、と言われます。

 そしてついに完成したとき、エジソンに向かってある記者が尋ねます。
「あなたは、これを発明するまでに1万回も失敗したそうですね。大変だったでしょう」

 それに対し、エジソンはこう答えます。

「私は失敗など一度もしていません。ただ、フィラメントの材質としてうまくいかないものを1万種類、発見しただけだ」
 と。



 私たちの脳は、ある1つのことに焦点を当てると、他のことをシャットアウトする機能を持っています。
 例えば、クラスで気になる人の声がすると、他のクラスメイトたちが話している会話の内容はいったん意識しなくなり、その人の声ばかりに注意が傾きます。
 例えば、足の親指を蚊に刺されると、たとえ心地良い風が吹いていたとしても、その感覚は同時ではなく、「かゆい!」ということに拘束されてしまいます。

 そして例えば、
「今この記事から目を離し、目の前にあるすべての風景から青いものを探してください」

 と言われるとどうでしょうか。
 青いものはいくつありましたか? それはわかりませんが、とにかく私たちは青いものに集中し、それ以外のものは見えているはずなのにフォーカスからは逸れていると思います。

 これは脳の優れた機能の1つです。
 もしも焦点をあてることをせず、すべてに注意を向けてしまうと、脳は一瞬でエネルギーが不足し、私たちは瞬時に餓死すると言われています。
 進化の過程で脳ばかりが肥大化したヒトは、
 一部の機能を使っている間、その他の機能は使わない、ということができるようになったんですね。
 だからこうして生きることができています。


 あるお母さんが、お子さんのテストを見て、こう言いました。

「何なの、この点数は!」
「この問題って、この前の宿題に出ていたのと同じじゃないの!」
「あんた、ほんとにわかってるの!?」
「こんな点数とってたら・・・」


 さて、この子の点数は何点だったでしょうか。

 答えをいいます。
 90点です。

 90点だから良い、90点だから残念…。
 もちろんそれは人それぞれです。
 ただ、何にフォーカスをあてて関わってみるのかを一呼吸置いて考えてみると、また違った声がけがあるかもしれません。
 うまくいかなかったことに焦点を向けるのか、うまくいったことに焦点を向けるのかできっとまた変わってきますよね。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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