2011年10月30日

人は死ぬということ

 今日は10月30日。
 大阪マラソンの日。
 第1回目です。
 3万人ぐらいの人が走るんですか?

 僕は出場しないけど(笑)
 僕はそういうのはちょっと…。

 自分自身との戦いのために。
 家族や恋人…大切な人のために。
 素敵な思い出のために。
 いろんな想いを持って走る人たちがいる中。

 僕は僕で、今日も勉強に行きます。
 日曜日は自己磨きそれから、今後僕とかかわるすべての人達を幸せにするために。
 僕は自分の好きなセミナーや勉強会に行ってます。
 今日は僕がずっとお世話になっている先生のセミナーなので楽しみです。

 今日は10月30日。
 マヤ暦の最後という10月28日は過ぎました。
 僕…生きています。
 良かったです。

 次は来年の12月でしょうか。
 終末論。

 マルチン・ルターという人は、こんな言葉を残しています。
「明日世界が滅びるとしても、今日君はリンゴの木を植える」

 明日世界が滅びるんだから、今日リンゴの木を植えることに何の意味があるんだろう。
 意味もないように思えるし、それに無力です。
 世界が滅びるというのに、リンゴの木を植えているって。
 だけど、そのリンゴの木がいつか実って、その時誰かを幸せにするかもしれない。
 もしもたった1本の木だとしても、少なくとも木1本分の幸せがそこにはある。


「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日」
 そんな言葉があります。
 何のために勉強したり、何のために人を思ったり、何のために走ったりするんだろう。

「人は死ぬということ」
 暗いタイトルですみませんでした。

 終末論が当たっても外れても。
 今日を一生懸命に生きて、今日やることを精一杯がんばろうと思います。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2011年10月29日

ウェブサイトをリニューアルしました

 中学生たちは中間テストが終わりました。
 ホッと一息とはいかず、続いて期末テストの勉強をしていきます。
 なんといっても期末テストは来月です。
 すぐにあります。

 さて、そんな中。
 当塾のWebSite(ホームページ)をリニューアルしました。
 これまでのものも好きだったのですが、同じものにとどまりたくないというのが塾長の性質でして…。
 そんなわけで、新しくなったウェブサイトは、こちらです。
 ご覧いただければ、とても嬉しく思います。

 
 →http://ko-shin.main.jp/


 まだまだ内容が薄口ですが、これからいろんな味付けをしていけたらって考えているので、皆様どうぞご支援ください晴れ

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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2011年10月22日

毎秒ワクワクしています

 10年後とか、5年後とか、3年後とか、1年後とか…
 そういう長期的な目標を可能な限り具体的に持つことはとても大切なことだと思います。


 が、


 ところで、僕の1週間ぐらい先までの目標は、ここ最近今日までにAmazonから届いたばかりの6冊の本を読み切ることです。
 僕は本が好きで、家の本棚もギッシリ埋まってしまっているもんだから、塾にも3段ボックスを置いてそこに本を並べるようにしました。
 ところが、それもいっぱいになってしまい・・・(というのは、本のみっていうより、整理が下手な僕が次から次にいろんなものをそこに置いてしまうため、綺麗に並べられないからという別の事情もあるんですけど)。

 そんなことはどうでもいいのですが、とにかく僕は本が好きです。
 学生のころと違い、小説はあまり読みません。
 あ…、でも小説風に書かれた「君と会えたから」という本はここ最近の中で特に感動しました。
<ご参考までに>
君と会えたから・・・ [単行本] / 喜多川 泰 (著); ディスカヴァー・トゥエンティワン (刊)


 心理学系だったり教育系だったりの本が好きです。
 だけど、そうでなくてもいろんなジャンルをとりあえず読んでみるのが好きです。


 本を読むことの魅力って一言で何ですか?
 といわれると、これに尽きます。

「今ぼくが知らないことがそこには書かれていて、それを1ページ読めば1ページ分、1冊読めば1冊分知ることができる喜び」

 です。
 ちなみに僕個人の価値観ではありますが、僕は、この「知る」という営みに普段から高い価値を置いています。


 そこには僕の知らない世界ばかりが載っています。

 いや、少し嘘でしょうか。
 時々は知っていることも書いています。でも、そういう時には筆者と僕との間で信頼関係みたいなものができて、ウキウキするんです。

 基本的にはいつも、世の中のたくさんの優れた人たちが、その人なりの言葉で、僕の知らないことをいとも簡単にサラっと書いています。だから一文字一文字読み進めていくごとに感動があるんです。


 本でなくてもかまいません。
 なんでもいいでのですが、進めれば進めるだけ笑いがとまらないような、感動できるようなものって何がありますか?

「よし、がんばってみるか!」
 そう意気込んで何かをやるのももちろん良いのですが、そもそもそんな意気込みが必要ないぐらい、最初の1歩からすでにその気になれるもの。
 それって、皆さんにとって何ですか?
 毎秒ワクワクできるようなこと。

 そういうものがあればあるだけ、生きてて楽しい!!って僕は思うんです。

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2011年10月19日

より良い親子関係のための心理学講座 第2期生募集のご案内

 秋の空はとても美しく、とてもすごしやすい毎日です。
 一方、朝や夕方ぐらいは、どちらかというとヒンヤリしています。
 毎晩のお風呂が僕は楽しみです。

 さて、
 当塾で行なっている、現在進行中の心理学講座(全5講座)も来週で最後の講義が終わり、第1期が終了します。
 おかげさまで、第1講座から継続して来ていただいている親御さんもいらっしゃれば、その回ごとに来ていただける親御さんもいらっしゃいます。
 毎回、楽しくさせていただいています。
 ただ講義をするだけでなく、皆様からの簡単な挨拶(Good&New)もしたり、その回ごとに心理テストやワークがあったりもします。
 でも、頭がしんどくなるようなものではもちろんなく、気楽にワイワイやっています。

 その「より良い親子関係のための心理学講座」について、第2期生募集の概要が決定しましたので、ご連絡します。

スライド1.jpg

スライド2.jpg


親御さんのための
『より良い親子関係のための心理学講座』

第1講座 11月10日(木)10:00〜12:00
「お子さんとの距離がググッと縮まる、
    心の扉を開くコミュニケーション法」


第2講座 11月 17日(木) 10:00〜12:00
「お子さんが自分からグングン伸びていく、親御さんの態度・在り方」
第3講座 11月24日(木) 10:00〜12:00
「お子さんの素晴らしい魅力をさらにドンドン引き出す方法」
第4講座 12月 1日(木) 10:00〜12:00
「お子さんの目がキラキラ輝き出すための親御さんの言葉がけ」
第5講座 12月 8日(木) 10:00〜12:00
「お子さんの不安、親御さんの不安。スッキリ解決、楽になる方法」


 本講座は、主にお子さんがいらっしゃる親御さんを対象とした心理学およびコミュニケーションに関する講座です。
 普段お子さんと接している中で、今以上に何かより良く改善していきたいとお考えの親御さんの学びと気づきを提供することを目的としています。
 お子さんが学校で勉強している間に、親御さんの方も楽しく一緒に勉強しませんか?


※本講座は5講座で1セットですが、単独での受講も可能です。
 なお、5講座セットでお申込いただいた方で、間に日程の都合で欠席される日がある場合、事前にご連絡いただければ、次期の同じ講座にて振替が可能です。
 (今回は第2期生の募集ですが、5講座終了後第3期を行う予定です)
 また、初回の講座に出席のあとに、5講座セットの申し込みをしていただくこともできます。
 (満席となりましたら、募集は終了いたします)



【ご費用】  1講座のみの受講の場合、  1,000円
       5講座セットでの受講の場合、4,000円


こんな方にオススメです・・・
・お子さんについカッとなったり、ケンカになったりすることが多く、なんとかしたいと思っている方。
・お子さんへの言葉がけやほめ方、叱り方についてに考える時間を作りたい方。
・親御さんご自身のこと、お子さんとの関わり方について悩んでいることがある方。
・自宅から近い場所で、親子関係に限らず、心理学やカウンセリングについて学びたい。


【会場】
学習塾KO−SHIN


【講師プロフィール】
島 幸樹(しま さちき)
  学習塾KO−SHIN塾長、心理カウンセラー
大学では臨床心理学を専攻。心理学、カウンセリングの理論と応用を学ぶ。
特に、思春期・青年期を中心に発達心理学に関心が高く、卒業後は大手学習塾に就職。教室長および講師を務める。
2006年独立し、学習塾KO-SHINを開校、現在に至る。

保有資格
米国NLP(TM)協会認定 NLPマスタープラクティショナー
日本メンタルヘルス協会認定  基礎心理カウンセラー



【お申込方法】
お申込はFAX、またはお電話にてお願いいたします。
チラシに添付の申込書に必要事項をご記入の上、FAXにて送信ください。
お電話にてお申し込みの場合は、平日または土曜日の14:00〜22:00の間にお電話にてお申し込みの上、講座の当日にお申込書をお持ちください。
なおお申込の前に、ご不明な点やご相談などありましたら、どうぞお気軽にお電話ください。
FAX番号   072−943−2840   
お電話番号  072−923−8954
※いずれも「学習塾KO-SHIN」につながります。


 ご関心をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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2011年10月18日

「解けたらうれしい」 基本はコレ。

 やや思いきって言ってしまうので、非難されたらどうしようと思って書きますが。。。

「あんたなー、ちょっと今回良い点数とったから言うて、良い気になってたらアカンでー。そんなんやったら次また下がるんやから〜」

 とお子さんへ言葉がけをするのは、あまり好きではありません。

 良い成績がとれたことは素直に喜べばいいし、良い気になったらいいと思うし、調子に乗るくらいがちょうどいい。
 と思ってます。

 もちろん、
 それで何もしなくなったら、その時には何らかの指導はすると思います。
 けど、何もしなくなったときにそうするのであって、
 何もしなくなる前から何もしなくなることを想定した言葉がけはしないように心がけています。


 ところで、

 アメリカ人のティファニーちゃんと、文通を始めるとしますね。
 ティファニーちゃんとは実際に会ったこともないし、写真も見たことがないのですが、中学校の英語の先生の仲立ちで文化交流や英語学習の意図があったかなかったかして、たまたまティファニーちゃんと手紙のやり取りをすることになったとしましょう。

 ある日、ティファニーちゃんから初めての手紙が家に届きました。
 おお。うれしいですね。
 そしてドキドキしながら、封筒を開き、中の便箋を取り出します。
 すると、そこには自分宛に手紙が書かれてあったんです。
 そりゃあそうだ…。

 そして、なんと文面はすべて英語です。
 そりゃあそう。

 知らない単語がぎっしりです。
 でも、ティファニーちゃんからの心のこもったお手紙です。
 もう読みたくて読みたくて、仕方ありません。

 だから、もう何を考えるよりも前に、英和辞典を開き、なんとかしてティファニーちゃんからの手紙を訳そうとするんです。
 しかも、こういうとき私たちはけっこう勝手なものです。
 完全に訳せなかったとしても、自分にとって都合よく訳して、わかった気になって浮かれています。

 このとき彼は、英語の勉強をしているとは思っていないんですね。
 ただ、ティファニーちゃんと仲良しになりたいだけです。


 話をもとに戻しますね。
 僕たちは、勉強であっても勉強でなくても、
「解ければうれしいんです」
 それは英語でも数学でも一緒。世の中の仕組みであっても、友達の機嫌が今日はよくない理由も一緒。
 わかればうれしい。
 そういう生き物なんです。


 それを、
 悪いイメージに変えてはいけないんじゃないかなって、僕は思います。
 つまり、
 解ければうれしい、わかればうれしい、出来ればうれしい。
 そういう単純で基本的な心の仕組みを変えてしまって、
「解けても『べつに〜』」とか「わかっても『ふつ〜』」とか「出来ても『ふ〜ん』」とかそういうのは成長をストップさせてしまうんじゃないかなって。
 そればかりか、「解けたのに嫌な気分になる」というのは、残念すぎるなぁって思います。

 勉強にしても、生きること全般にしても、良いイメージを持ちながら行動したり思考したりしていきたいものですね。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2011年10月17日

全部がプラス。

 昨日の記事の続きってわけでもないんですが思い出したこと。
 ずっと僕がお世話になっている寝屋川市の塾長先生がいつかどこかで言ってらしたのを、ふと、授業時間中に思い出しました。

 どんなことにもマイナスというものは、ない!という話です。

 たとえば今日僕が数学の勉強をしました。
 一次関数です。
 変域の求め方とか、変化の割合の求め方を知りました。
 あ、それから変化の割合がy=ax+bのaの値と同じになるってことも覚えました。

 昨日は知らなかったんです。
 でも今日わかりました。

 やったからわかるようになったし、わかるようになったからうれしいです。
 これってすごく大事なこと。


 ところで僕たちはどんな人も例外なく、まっさらの心で生まれてきます。
 生きるために最低限度必要な、呼吸の仕方とか体内温度を一定に保つ方法とか、そういうものを無意識に体得した上で生まれますが、より良く生きるという意味では、生まれて以来学ぶこと、手に入れること、それらはすべてプラスなんですね。マイナスのことはひとつもありません。

 もしも今日ぼくが、学校でせっかく勉強したことを夜に復習するのを忘れてしまったとしても、それはマイナスの行為ではないんです。
 むしろ、そういうことをすれば自分が損しちゃうナってことを学ぶプラスのきっかけかもしれませんし。そもそも勉強して覚えたことを復習不足で損したからといってマイナスになるわけではないです。勉強したことはすべてプラスです。

 最初100点満点で、悪いことをしていくとだんだん減点していく評価もあります。
 でも、それが良いとは僕は思わないです。
 そうではなくて、いつも昨日よりステキ!って思える部分をどんどん身につけていき、どんどん成長してほしいと思います。
 ちなみに、100点が満点でもありません。もっともっと上を目指してください。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2011年10月16日

減点評価と加点評価

 テストが近いんだから勉強するのが「当たり前」。
 こんな基本問題はちゃんとできるのが「当たり前」。
 食べた物は片付けるのが「当たり前」。
 脱いだものは洗濯機に入れるのが「当たり前」。

 ついつい
「これくらいできて当たり前でしょ」って思ってしまう時があるかもしれません。
 そして、それができてくれたときは嬉しいんだけど、できなかった時にイライラしてしまいます。
 あるある、ですね。

 怒りは第2感情と言われます。
 最初から怒りというものが存在するんではないんです。
 ある感情が最初にあって、その次に怒りが発生します。
 では最初にある感情って何ですか?

 それは「期待」です。
 期待があって、それを裏切られるからついカッとしてしまいます。
 だけど、怒りの感情を持つのも自分自身なら、そもそも相手に承認も得ず勝手に期待を持ったのも自分自身です。
 それを何とかできればって思います。自戒の念も含めて。

「じゃあ、期待なんて抱くな」
 これは難しいです。
 期待というのは前向きな姿勢だと僕は思います。
 相手に対して何も感じていなければ、期待も持たないです。相手と自分との関係をより良いものにしたいからこそ、相手に期待を抱く。
 これは当然のことです。

 ただ、その期待をいったん横にちょっとだけ置いといて。
「ゼロ」を基準にしてみてはどうでしょうかって思うんです。

 ◯◯してくれると思ったのにできなかった…
 ということに意識を向けるのではなく、
 今日は◯◯できた!

 もっといえば、
 ぜんぜん気が付かなかった相手の魅力を発見したり。
 他の誰にも真似ができないポイントに気づけたり。

 もしかしたら、期待が大きくてそしてイラッとしてしまう人は、無意識のうちに減点評価をしているのかもしれません。
 減点評価が基本スタイルになってしまうと、相手のデキテイナイ部分を探す無意識の癖がついてしまいがちです。

 だから、ちょっとスタイルをチェンジしてみて、
 相手のデキタ部分をどんどん加点加点していく習慣を、「こちらが」身につけてみるというのはひとつ良いことかもって思うんです。
 相手をどうこうしようではなく、自分の習慣を変えてみるってことです。

 職場での人間関係だったり、お隣とのお付き合い。
 親子のやりとり。

 そんなところでちょっと役に立つ、かもしれませんね。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2011年10月15日

全部を受け止める

 子供たちは今テスト勉強をしている最中で、そんな中。
 保護者の方々は心理学の勉強をしています。

 以前にご案内させていただいた「親子関係のための心理学講座」が現在進行中です。
 今は第1期で、先週第3講座が終わりました。
 親御さんたちもみんな楽しく、でも一生懸命メモをとったり大きく頷いたりしながら、勉強しています。

 第3講座の時に、心理学でいう「リフレーミング」を扱いました。
 詳しくは講座を受けてください…、と言いたいところですが、リフレーミングというのはこんな具合です。

 ものごとやできごとに対して、違った視点で見てみましょうということ。

 つまり、私たちは気づかないうちに、その人その人の「色眼鏡」を使ってものごとやできごとをみているんです。
「解釈」といってもいいかもしれません。

 あの人は「神経質だ」。
 たとえば重箱のすみをつつくように、何でもかんでも細かいことを言うような人がいます。
 そういう人に対して、「細かいことばかりネチネチ」とか、上に書いたように「神経質だ」と言います。

 だけどそれは、そういう1つの見方です。
 その見方を少し変えてみよう。ある1つのフレームを別のフレームに置き換えてみましょう。
 というのがリフレーミングです。

 理屈っぽいですか?
 いえいえ、論理的に順序だてて話す性格なのです。

 暗いですか?
 いえいえ、思慮深いんです。

 こういう具合ですね。


 で、そうやってリフレーミングする目的って何ですか?


 いちいち人の、自分の短所を気にして生きてたら、しんどいです。
 だからそういうのを気にせずに頑張りましょーってことですか?

 いえ。
 それもそれで大切なんですが、少し違うんです。

 むしろ短所も気にしていいんです。無視する必要なんてありません。
 それも含めて全部がその人として、そして全部が自分自身として受け止めること。
 受け容れること。

 そこから始まる素敵ライフもありますね、
 リフレーミングの目的って、そこなんですよね。

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2011年10月14日

正しい手順とか、やり方の話

 とても久しぶりです。
 ブログの画面の開き方を忘れそうになりました。
 本当に忘れてしまっては都合が悪いので、忘れるちょっと手前の今、復習のためにブログ管理画面を開いてみました。
 忘れてしまってからの「復習」は復習じゃないですね。忘れる前に復習するから思い出せるし、思い出した内容は以前より定着しています。

 ブログってものを始める前は、Webサイトに日記を書いていました。
「日記サイト」という言葉がありました(いや、今もあるのかもしれませんが)
 日記サイトのレンタルというサービスがあって、そこで書いたり、自分のWebサイトに貼り付けたり。

 そういえば、Windowsが発売されるよりももっと前。
 なぜか小学生の時から僕の家にはNECのPC60なんちゃらシリーズがあって、意味のわからないままキーボードで遊んでいました。
 ゲームをするにしてもカセットテープだし、何かデザインの素敵なページを作ろうにも膨大な量のプログラムを入力しなくちゃいけないし。今思えば大変でしたね(笑)

 だけど、そういえば、たとえばGo to 10っていうプログラムが「10行目の指示に行きなさい」という意味だということなどが、使っていくうちに自然に覚えたりできました。キーボード操作するので、ローマ字も学校より先に経験で学んだんだと思います。

 でも少し複雑なものになると、「こうすればこうなる」という原因と結果がわかっていないので、とりあえずやってみようという気持ちで何でも打ち込んでいました。
 そしてクラスにも同じようなことをやっている人がいるわけでもないし、親もわかっていないしってことで、自分のやっていることが正しいのかどうかさえわからないまま、でもただやり続けるだけでした。
 さらにやり始めて途中までやったら、最後までやるしかありません。

 月日は流れ、Windowsをはじめて使い始めた時のあまりの簡単さに驚きました。
 そしてまたハマりました(笑)

 ワードもエクセルもそのころ初めて触ったわけですが、説明書も見ないでどこかで講義も受けないでとりあえず触ってみる子です。
 だけどそれ以前にワープロを使っていたので、ワードの意味はなんとなくわかりました。
 そして、インターネットなるものも使い始めて、ホームページでいろいろ調べられることが楽しくて、そうしているうちに自分でもそのホームページが作りたくなり、といった流れの今は延長です。

 ちゃんと1から学ばずに、テキトーにあれこれやりながら、あっちこっちで知る情報を元に学んでいくことの面白さ。
 人から見たら「すっごい作業(操作)」を、こっちにしてみれば簡単にササッとできることがあります。
 かと思えば、人から見たら「メチャメチャ初歩的な作業(操作)」の方法がわからなくて、ある日だれかとふとした会話の中でそのことが出てきたときに感動します。

 ちゃんと1から丁寧に学んだほうが良いと思います。
 だけど、わからないまま何もしないよりは、いろいろやってみる方が良さそうです。
 正しい手順というのは、大切ですが、その手順が入れ替わってても後で何とかなることもけっこうあります。


 ちまたではケータイのオンラインゲームが流行っているようです。僕はしていないけど。
 あれもきっと、やり方をきちんと学んでから始めた人よりも、とりあえずはじめていきながら、そのうち最低限必要なことを知り、そこから応用的なことを試したりしつつ、誰かとつながったりしながら、だんだんそんな毎日がごく自然なことになっているのではないでしょうか。
 やり方がわからないといって、やりたいのにやっていない人は、いません。
 やりたいならやってます。

 その気があるのかないのか、ですね。
 その気がある人は、自分が正しいのかどうかわかっていてもいなくても手順が変でもどんくさくても、やります。

 さて、
 もうすぐ中間テストです。
 頑張っていきましょう。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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