2013年10月23日

間違うことを恐れてはいけない

 いつもありがとうございます。
 塾長 島です。

 高美中学ではテストが終わり、成法中学はこれからです。
 そして中間テストから期末テストはすぐですから、気を抜かず、がんばっていきたいですね。

 さて、
 地域の方々へは、11月に折込チラシを入れます。
 入っていたらぜひまたご覧下さい。

 そのチラシに書いたことを、ここにも転記しますね。

◆間違うことを恐れてはいけない◆

 授業でよくお話することがあります。それは、「間違うことを恐れてはいけない」ということです。片手には常に消しゴムを持ち、間違ったらすぐにそれをササッと消して隠してしまう、『なかったことにする』ような勉強をしているお子さんたちが多いように私は思います。でも間違うことって大切なことなんです。要は、その間違いを見て「どうしたら正解になるのか」「もっと良くなるのか」を考える力を身につけてほしいと思っています。
 子どもたちが日々やっている勉強はそれ自体が本番ではありません。もっと大きくなってからの、あるいは大人になってとき、自立した生活をするための練習であり、しっかりと自分の間違いに向き合う時間です。
 自転車に乗る練習を覚えていますか? 転ばないように乗る練習をしたのではなくて、何回も何回も転びながら、私たちは自転車の乗り方を体で覚えたのではなかったでしょうか。
 わたしたちの脳は「重要だ」と認識したものほど記憶しようとします。それは人から「重要だよ」と言われたこととは限りません。1つは何回も繰り返されること。何回も同じことを聞いたり何回も同じ行動をすると脳は、「あ、これは重要なことなんだな」と認識し、長期記憶としてインプットします。
 そしてもう1つ、それは「失敗したこと」です。私たちはずっと昔の恥ずかしかったことを(忘れたいことほど)いつまでも覚えています。脳はミスに対して「もう2度と同じミスをしないように」、「これは重要だ」と認識し、やはり長期記憶としてインプットします。
 子どもたちは先生あるいは親から「間違ってばかりしちゃダメだ」と教えられるのですが、実は間違いをすることって大切なことなんです。

 <後略>
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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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