2014年04月17日

自分らしく正直になれたら

 いつもありがとうございます。
 塾長の島です。

 ある小学生の子供が学校に行きたがらなくて、親も先生も周りの大人の人たちもみんな困ったんです。
 いじめられてる様子もないし、クラスや担任に何か問題があるようでもないし。
 みんなこの子を良くしようと思うんですが、多くのカウンセリングや大人の人たちは、何をもって「良い」とするかというと、社会に適応しているかどうかなんです。

 社会に適応というのは、この子でいえば「ちゃんと学校に通えている状態」であったり、「学校の友達とうまく付き合えている状態」であったり。
 だけど、適応はしているに越したことはないかもしれないけど、必ずしもそうでないといけないわけでもないのかもしれない。
 こう生きなければいけないっていうものが、そもそももう存在していなくて、いろいろな正解が存在している。

「こう生きなければいけない」っていう観念は、誰かから植え付けられたものだからしんどいのであって、極めて個人的な「こう生きなければいけない」という観念に一致感を持っているのであれば、それで良いんだと思います。
 例えば「男は強くなければいけない」というのはみんながそう思って生きる必要はもちろんないんだけど、本当に心から素直に「男は強くなければいけない」と信じていて、一致感を持って生きている人がいるなら、その人はその人らしく生きているんだから、健康的なはずでしょう。
 もしその人が社会に適応できていなかったとしても、その人はきっと平和。
 誰かに教えられた正解を生きようとして、自分らしく生きられていないとき、人はつらい思いをするのかもしれません。

 みんな違ってみんな良いっていうけれど、みんなが周りの声ではなく、自分に正直でいられたら良いのになって思います。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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