2011年06月25日

ウクレレ作り

 今日はお昼に小学生たちと一緒にウクレレ作りをしました。

 昨年度は理科実験コースを受講の子達を対象に月2回、授業として実施していたんです。
 けれど、今年はそういうのとはちょっと違って、毎月希望者のみで集まってイベントっぽくやっています。


 今月は、ウクレレ作りです。

 これ、けっこう本格的。
 作るのもけっこう難しくて、みんな途中何度か頭を抱えたり、泣きそうになったり(笑)しながらやっていました。

 ネジがうまく固定できなかったり、接着剤が乾かないうちに触ってしまったり。

 ようやく音が鳴るようになっても、そこからチューニング。
 これまたうまくいかない。


 でも、みんなちゃんと完成することができました。
 色を塗ったり、絵を書いたりもしたので、世界にひとつしかないウクレレです。


20110625.jpg

 来月もまた楽しいことをしたいと思います。
 来月と再来月は、夏休み中ですね。




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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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2011年03月15日

あなたの中の最良のものを

 いよいよ明日が公立高校の後期入試です。
 当塾の生徒さんたちは明日が本番という子が多く、今日も夕方まで最後の勉強を塾でがんばっていました。
 僕としては今はもう、祈るだけです。
 今日みたいな日だからこそ特に思うんでしょうけど、僕の仕事ってすっごく単純なことなんだと思います。
 勉強に一生懸命取り組んだ子は、その努力と同じだけの結果が返ってきます。
 勉強に一生懸命取り組まなかった子、つまり勉強以外のことに一生懸命取り組んできた子は、その一生懸命取り組んだことで、その努力と同じ分だけの結果が返ってきます。
 そして塾講師の僕は、勉強に一生懸命に取り組む子、そこに努力を注入する子たちの応援をするだけです。
 手取り足取りなんて、ほとんどありません。ただ、後ろからそっと声をかけているような、そんな存在だったように、今までを振り返って思います。

 明日、みんなが最大限の力を出せますように。。。


 さて、
 中学2年生は今、英語の授業でマザーテレサを扱っています。
 マザーテレサというと、前にもブログに書いた以下のテレサの言葉が好きです。
 授業でも印刷してみんなに配りました。


「あなたの心の中の最良のものを」


人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。

あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく、善を行いなさい。

目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなく、やり遂げなさい。

善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなくし善を行い続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で誠実であり続けないさい。

助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。
けり返されるかもしれません。

気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。
気にすることなく、最良のものを与え続けなさい…。



 日本中、いや世界中から今、東北地方の方への義捐金を含めたくさんの愛の、祈りのこもった協力が届けられています。
 人によってその方法はいろいろです。
 すべてにおいて言えることは、自分にできることをとにかくやるってことですね。

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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2011年02月07日

私立高校前の最後の授業

 先週から、塾内に有線を引きました。
 教室内にBGMがほしいなぁと思ったことと、それによってリラクゼーションの効果もあると良いなぁ〜というのと、教室内がザワザワしないように、ということなど含めてのことです。

 僕はポップスも好きだし、クラシックも好きなのでウキウキです^^
 授業中は、静かなバックミュージックを流しています。

 音楽があるってけっこうステキです。
 子供たちは授業を受けに来てくれているのでわかりますが、
 保護者さんがた、
 塾にBGMってどんな感じなのかって一度見に来てくださいね。


 さて、
 大阪府では10日(木)が私立高校の入試。
 今日は全体がそろっての最後の授業でした。
 といっても、まだまだ何も最期じゃないんですけど、私立専願で合格が決まる子もいますので、その子たちもそろっての授業としては今日が一応の締めです。


 毎年のことですが、
 ちょっと寂しいんですね。
 ここが人の感情の不思議なところです。
 嬉しさもあるんですよね。だって、子供たちは巣立っていくわけですから。
 入試もちゃんと乗り越えて、中学卒業もして、これからさらにいろんなことを経験するだろう高校生活。
 一緒にすごせたことが嬉しいのに、でもなんか寂しいんですね。

 当塾ができたときの最初の生徒さんが当時小学5年生(小4の最後の方)でした。
 その子も、この3月で卒塾します。

 やっぱり2月にもなると、そんな「終わり」が見えてくるので、ちょっと寂しいです。
 背も高くなり、もっと子供との会話をしていたのは最近だったような気がするのに、気がつけば進路や日常生活のことで対等に話をしています。

 もっとみんながみんないろんなバラバラな方向を見ていたような気がするんですが、今ではみんな1つの方向を見ているって感じ。

 なんか、うれしくて寂しくて切ないですね。

 いやいや、
 まだまだこんな話を書く時期じゃないですね。
 これからこれから。
 がんばりましょー。

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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2011年01月22日

レモンジュースの電池

 先ほど。
 小学生の子たちと一緒に、液体電池を作りました。

IMG2_6230.jpg

 銀色の板が亜鉛。
 金色の板が銅です。

 これにオルゴールをとりつけて、いろいろと液体を用意してみました。

IMG1_5003.jpg

 水、
 砂糖水、
 トマトジュース、
 レモンジュース、
 コカコーラ

 オルゴールからメロディーが流れたら電気が流れているということですね。

 ネタばれしても面白くないので、こっそり動画で……。


 ウフフ…、
 ウフフフ……、
 っていう子供たちの笑い声が…(笑)

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2010年10月17日

自習室開放についての考え

 試験前は教室を生徒さんたちの自主学習利用のために開放しています。
 平日も空いてますが、日曜日は特に通常の授業がないので自習室オンリーです。
 狭い教室が広く使えてラッキー、
 かな?

 試験前特別補講のようなものも、
「やってください」と緊急要請(?)があればやりますが、それ以外はこちらから呼びかけたり、呼び出したりすることはありません。

 自習=自主学習のための開放ですから、
 家ではちょっと集中できないゾっていう子たちや、
 塾の方がおちついて勉強できちゃうゾっていう子たちが、
 文字通り「自主的に」勉強しに来ます。

 ときどき、
「ホントは自主的ではなく、お母さんに言われたからメッチャむりやり来ましたゼっ」いう子がいないこともないですが、そういう子が教室に来てなんだかとってもソワソワしているのは他の勉強している子達が作り出している教室全体の空気に、自分自身が合っていないことを自ら感じ取っているからなんだと思います。
 57分くらいソワソワしたかと思うと、自分からすぐ帰ってしまいます。

 強制的な形でこっちから授業をつくってしまうという「手」もあるかもしれません。
 授業なんだから来ないと仕方ない、みたいな?
 でも、僕はそういうのが好みではありません。
 自習室利用のために教室開放をしている方が好きです。

 もちろんそうしてしまうことによって、
 子供たちの中には、
 そのスタイルが自分には合っていてサクサクと勉強を
 進めていける子もいる一方、
 そういうスタイルは合わなくて、
「この時間に塾へ来てハイ次はこれ次はコレ」って指示を与えられる方が伸びる子もいます。

 どちらのタイプもいることはわかっていますが、
 当塾はどちらのタイプの対応もできるほど器用なところではないようです。


 もちろん開放時間中は、
 僕や講師が教室にいますので、
 問題でわからない所があって一人で考えてもどーしてもわからなかったら質問を受け付けます。
 それに解き方以外でも、
「今度、イオンの問題が出るらしいねんけど、どの問題集(プリント)やれば良い?」
 って聞かれれば、
 僕はウキウキしながら、
♪〜20日30日5%オッフ〜♪
 って歌いながらイオン対策プリントを渡したります。

 けどほとんどの場合、
 こちらからすすんでアレやれコレやれと指示することはありません。
 そうしないことで、子供たちなりに考えてくれるんですよね。

 生徒さんたちの10年後20年後を想定しています。
 そのころ新しい何か(それは人によっていろいろでしょうけど)身につけたいスキルが彼ら彼女らにはあって、そのために訓練なり勉強なりをしています。

 取りくんでいる問題で悩んだ時や、そもそもどうやって勉強しようって思った時は、
 まずは自分で考えなくちゃいけないでしょう。
 与えられてそれを消化するっていうクセが付いてしまっていたら、与えられない状況になったときに困ると思うんです。

 与えられない状況で人は知恵をしぼります。
 そして自分で知恵をしぼって行動するわけだから、当然それは身に付きます。
 知恵をしぼってもやっぱり自分じゃ難しい場合は、誰か知っている人に聞こうという発想になると思います。

 順序としてはそれなんじゃないでしょうか。

 だから、数ある塾の中でうちを選んでくれた子供たちには、うちがその練習機関であってほしいと思います。

 そんなん僕(塾長)の勝手な教育観なんでしょうけど、個人塾が塾長の教育観でやっていっても許してもらえるんじゃないかなって。。。

 もちろん、
 将来いつか自分なりに考えることができるための
 その練習の1段階としてこそ、
 補講やら宿題やら課題を与え続ける環境を大人は子供たちに用意するべきだ
 という教育観もあると思います。
 あると思いますが、当塾がその教育観を採用していないというだけのことです。

 今日も見ていると、
 うちの塾生はホント自主性だなぁって思います。

 塾長は頼りない、
 頼りなさすぎです。

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 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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