2014年01月14日

【小4・5・6年生対象】本当の国語力を身につけ、人間力を高める『心の国語』

 いつもありがとうございます。
 塾長の島です。

 今回は、塾の中で行う授業の話ではなく、
 塾の外で行う授業のご案内です。
 塾長が3月から開講する授業なのですが、2月23日(日)に保護者説明会を行います。
 ぜひご覧いただけると嬉しいです。

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 【小4・5・6年生対象】
本当の国語力を身につけ、人間力を高める『心の国語』
心の国語 案内.jpg

本当の国語力を身につけ、人間力を高める『心の国語』
3月からの開講を前に、2月23日(日)に保護者説明会をいたします。

【15文字で書き抜きなさい】
 と問われたら、文章を読まずに15文字の言葉ばかり探していませんか?
【『それ』とは何を指すか?】
 とたずねられたら、機械的に直前の文章を写そうとしていませんか?
 そういうのは本当の国語力ではなく、いわば国語解答力なんです。

「国語が伸びる子は他の科目も伸びる」と言われます。僕もそう思います。
 ただ、残念ながら、そういう国語の指導がほとんど、されていない。
 本当の国語とは、他の科目もわかるようになる読解力が身につくだけでなく、他者や自己とのコミュニケーション力を高め、人間力を磨くことを可能にします。

 心理カウンセラーであり学習塾講師である島幸樹が、未来を築く小学生の子どもたちに、責任をもって本当の国語を指導します。


☆☆☆

 授業は月1回、日曜日、年間12回を予定しています。
 年間受講、単発での受講どちらも可能です。
(定員には限りがあります)
 場所は難波市民学習センター
 ※場所が変更になる場合があります。

 授業では、音読と読解を行います。
 まずは読むということ。声に出して読むこと、声に出される文章を聞くこと、目で追うことを通じて、日本語独特のリズム、語彙、表現を身につけます。
 そして読み解くということ。文章から個々の子どもたちが何を感じるか、読み取るのかを大切にしつつ、受講される子どもたち全員で文章をより深く理解することを学びます。

 対象は、小学4・5・6年生
(それ以外の学年の場合、ご相談下さい)
 私立・公立を問いません。
 授業は合同で行います。
 点数を上げるテクニックを指導する授業ではありませんが、授業を受けたお子さんたちが本当の国語力を高めることによって、国語やその他科目の成績がアップすることも目的の1つです。 

☆☆☆

『心の国語』の授業について詳しい説明を、2月23日(日)に行います。
 場所は、大阪難波。難波市民学習センターにて。
 10時〜12時です。
 お子様にも納得いただいた上で授業に臨んでほしいので、当日はお子様とご一緒にご参加下さい。
 ただしどうしてもお子様に都合がある場合は保護者さまのみのご参加でも構いません。

 説明会へご参加希望の方は、メッセージあるいはメール(maemuki0703@gmail.com)にてお申込みください。
 また、ご質問に関しても同様にお問い合わせ下さい。

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 最後に講師プロフィールです。

 心理カウンセラー、学習塾講師
 島 幸樹(しま さちき)

 大阪府八尾市で学習塾を経営。大学では臨床心理学を専攻。主に乳幼児期の親子関係やその後の対人関係の研究。卒業後、大手学習塾にて教室長として勤務。
 2006年独立のために退職。同年、学習塾KO-SHINを開業し、現在に至る。
 2013年、人と接する仕事をする人を対象にした、心理学を学ぶための講座「ヒューマンリレーションズ心理学」を開講。基礎コースと実践コースがある。
 他、心理学講座座談会、母親対象子育て講座、その他各種セミナーを行っている。

米国NLP(実践心理学)協会認定 マスタープラクティショナー
日本交流分析協会認定 交流分析士2級
日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー
一般社団法人クリエイティブコーチングジャパン認定 子育てコーチ

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2014年01月13日

積もる雪のように

 いつもありがとうございます。
 塾長の島です。

 大阪では雪が積もることはあまりありませんが、北海道や日本海側の地域ではもうけっこう雪が降っているようですね。

 雪は、積もった後よりも積もる前の方がたくさん降っているように感じます。
 最初に道路の温度をしっかりと冷やさないと、雪は積もることはできないんです。

 降っても降っても溶けては消えていくたくさんの雪は、何の意味もなく降っているのではありません。
 溶けてすぐになくなってしまうのですが、ちゃんと一粒一粒、自分たちの役割を果たしているんですね。
 冷たい風の中でたくさん降る雪たちは、道にこぼれて溶けて、道にこぼれてまた溶けて。
 そうやって少しずつ確実に道路の温度を冷やしています。
 十分に道路の温度が冷えたら、あとはそこから雪はどんどん積もっていくんです。

 それはまるで僕たちの普段の努力のようです。
 毎日英語の単語練習をしたり、社会の暗記モノを読んだり書いたり隠したり、数学の問題に悩んだり。
 間違ってはまたやり直したり。

 こんな1つ1つの努力。
 目に見える形で結果に結びつくまではけっこうな時間がかかります。

「やってもやっても頭が良くならない」
「成績が上がらない」。
 そんなこと言ってやめてしまう人がいるかもしれません。

 でもそこでやめてしまうから良くないんです。
 積もる前にしっかりと道路を冷やす雪のように、僕たちの日々の努力には必ず意味があります。

 決してあきらめず、がんばっていきましょうね。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2013年12月24日

夢かなkids☆冬合宿 レポート♪

いつもありがとうございます。
塾長の島です。

22日〜23日は、夢かなkids冬合宿に行ってきました。
これは塾長の、学習塾とは別の活動のひとつで、
<子供コーチ化プロジェクト>のひとつなんです。

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普段僕は、塾以外で大人向けの講座をしていて、そこでコーチングを体感してもらっています。
これをこのプロジェクトでは子供達にも知ってもらおうというわけです。
そうすることによって、子供達が例えば友達や家族の誰かに、コーチングを広げることごできます。

この合宿では子供たちは、自分たちの夢を実現させるためのワークをたくさんします。
自分たちの良い所探しや、自分の好きなことをたくさん書いて、それを木に見たてて絵を書くワーク。さらにそれらの発表。
今回は30人の小学生たちが参加してくれて、そのみんなの前で発表をし、そのみんなから質問を受けるということをしました。

さらに、
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英語を使って、将来の夢をスピーチするということもやりました。
My dream is to be a...
の後に自分たちのなりたい仕事を入れてみんなの前で発表します。
キャビンアテンダント、医者、科学者、陸上選手、司書、サッカー選手、漁師…など、みんなそれぞれ思い思いのことを発発表してくれました。

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泣かされたのは、子供からのサプライズ。
みんながいつのまにか、僕たち大人コーチに似顔絵を書いてくれました。
そして「ありがとうございました」と言われた時には涙が出ました。
そんなこと、やってくれるんですね。

そして、
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最後は修了書授与です。
みんなに二日間でやったことの発表をしてもらってから、1人ずつ修了書を渡します。
みんな、これで子供コーチです。
今度はみんなが、周りの人たちをリードしてコーチして引っ張っていってほしいです。
とても最高で価値のある二日間でした。
この子たちが10年後20年後に夢を叶えていることを思うと、また涙が出そうになります。
またすぐにやりたいと思いました。



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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2013年12月07日

真似をすることも大事

 小学校の時。

 ある時、
 僕は字がきれいに書きたくなりました。

 あの頃「小説家」になりたくて、400字詰め原稿用紙をお小遣いで買って、それに今じゃ小説とは言えないような小説を書いていたんですね。

 それって人に読んでもらうことが前提だったんです。
 だから誰に言われたでもなく、字がきれいになりたかったんです。

 そんなわけで、
 意識してきれいな字を書くようにしました。

 そんなある日のこと、 席替えをした日だったかな。

 隣の席の女の子の字を見て、

 「あ、きれいだなぁ〜」って思ったんです。
 (字の話ですよ)


 で、
 じろじろと見ていると、わかったんです。

 その子の字って、薄いんです。


 僕が書く字と比べても周りのみんなの字と比べても、どう見たって薄すぎるくらい薄いんです。
 それで僕はわかりました。

 「あ、そうか! 字を薄く書けばきれいな字になるんだ!」って。


 その時から僕は、鉛筆を持つ手から力を抜いて、
「もうワタクシ動けません。ヘロヘロでございます。。。」というくらいの筆圧で、うっすーい字を書いたんです。

 漢字のノートにも薄い薄い字ばかり書いていました。

 だけどまた気がついたんです。

 「え? これってホンマにきれいなのか?」

 そう気が付いて改めて自分のノートを見直したら、
 自分の字はただ薄いだけなんですね。
 確かにゴツゴツ感はないけど、きれいでも何でもない。

 それだけならまだいいんですが、
 そのうち調子に乗りすぎているものだから、もう何が書いてあるのかサッパリわからない箇所があります。
 そんなのって意味がないって思いました。

 字って何よ!?
 って改めて考えたんです。

 字って見せるためのものじゃないのか?
 って。

 ラブレターだって好きな子に読んでもらうものだし、テーブルの上に置いてある「冷蔵庫にヨーグルトを入れてます」っていうメモだって、相手が読むためにあるんじゃないのか?
 って。

 そう思ったら、
 その薄い字で書かれた原稿用紙も捨てたくなり、
 漢字ノートを見るのも嫌になりました。

 なんだかとてもかっこ悪かったんです。
 「薄い字がきれい」と思った自分がかっこわるかったんです。

 で、
 もう一度、隣の席の女の子(まあ、その時には既にまた違う席に変わっていたんですけどね)の字を見ると、確かにその子の字は薄いんですけど、それだけじゃないんです。


 マスからはみ出していないんです。

 ああ、
 「マスからはみ出さない字を書けば良いのか〜」って。。。

 そうやって僕はまた真似をしていたんですけどね。
 マスからはみ出さない字が書ければ、1字1字バランスが整ったわけですが、まあまあ・・・それは置いといて。。。

 とにかく、
 こうやっていつもいつも真似をする子でした。
 それ良いなって真似をして、
 真似をしたことに対して結局自分で「おかしい」って気がついたりする子でした。

 今そんな話を思い出しながら考えていたんですが、
 真似をすることって、けっこう大切だなって思います。

 真似をするって、
 やっぱり嫌なものは真似しないわけで、良いって思うことや思う人の真似をしますね。
 自分が持っていない部分を何かから誰かから真似して学ぶんです。

 でも、
 それがおかしいことだったら、どこかできっと「おかしい」ってことに自分で気がつくんです。


 薄い字が良いか悪いかは別として、
 その字は確かにその子の字。
 なのに、薄いっていうところだけを真似しても、そもそも僕の字には薄い字が合わなかったんです。
 だからちっともきれいに見えない。

 けど、
 真似したからこそ、
 それが自分でわかったんです。

 だから思います
 まずは人の真似をしたら良いんです。

 何でも真似をすれば良いって話でもないかもしれません。
 ただ、良いと思ったならまずは真似てみれば良い。

 そして自然に「これはおかしい」って思うところまでやってみればいい。
 ある時それに気がついた時、また違うふうにやってみればいい。

 そんなふうに僕は思っています。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹

2013年12月06日

部屋で過ごした一人っきりのクリスマス

 もうすぐクリスマスです。
 楽しいですね。
 街の雰囲気が今はもうクリスマスになっていて、サンタさんがいて、音楽が流れて、笑顔と賑やかさがあります。
 そんな街の雰囲気が僕は好きです。


 けれど、
 こんな楽しそうな人々の中を、
 人々の顔を見ようともせず、下を向いてサッサと家に帰っていた年がかつてありました。

 それが受験の年でした。


 塾帰り。
 どっかの家では外にツリーが飾ってあって、電飾がきれいでした。
 その輝きを見ながら、
 「激しく燃える・・・酸素っ!
 ポンと音を立てて燃える・・・水素っ!」なんてブツブツ言いながら、家に帰って最初に始める問題集を思い出したりしていました。


 塾では、
 「クリスマスに塾って・・・なんでなん?
 クリスマスにまで塾の先生に会うって…どうなん?」

 とか言っていたんだと思います。

 けど、『クリスマスなのに塾へ行くってことに違和感があるのと同じくらい、クリスマスだから塾へ行かないという理屈にも違和感があるだろう?』なんてわかったようなことを考えては、自分を納得させながら、勉強していました。

 受験生時代以外で学生時代のクリスマスに、そんなふうに街に背を向け人々に背を向けて過ごしたという経験は僕にはありません。
 それなりに人並みにクリスマスをしていました。
 楽しい思い出もあり、切ない思い出もあり、素敵な時を過ごしてきました。

 今ではこう思います。
 素敵な思い出がたくさんあったクリスマス。
 けど、
 受験生として、明るく賑やかな街の風景に背を向けて自分の「今やるべきこと」を考えながら受験勉強に熱を入れたあの頃だってもう素敵でかけがえのない二度とやってこない思い出なんです。
 そういうクリスマスがあってもいいでしょう?

「もう入試間近やん。今からやって成績って上がるん?」
 って考えてたって何もはじまりません。やるしかない。
「『出る順英熟語』もう1回見直す。今日中にこれ1冊見直す。覚えたつもりでいるだけでまた忘れてるやつとかあるはず。だから見直す。でも、数学もやる。だって図形苦手やもん。」

 こんなこと考えながら過ごすクリスマスなんて、多分長い人生そんなにないでしょう?
 だからそういうクリスマスがあってもいいでしょう?


 周りの雰囲気に合わせて生きていくことっていうのももちろん大切。

 でも、
 時に、
 KYであってもいいと思います。
 それはカッコ悪いことなんかじゃないと思います。

 時々は、
 周りの雰囲気に背を向けて、下を向いて、立ち去ってしまうような、
 一人になって、机に向かって、目をこすりながら、並び替え問題を解いていたって良いと思います。

 そういう日にやったことって、きっと結果につながります。

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 ◆最後まで読んでくださってありがとうございます。
 学習塾KO-SHIN塾長 島幸樹
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